生理

PMS(月経前症候群)ときちんと向き合う

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生理前にイライラしてしまったり、食欲が増したり、体調がなんとなく優れないとかんじることを経験している女性は多いのではないでしょうか。

どんな症状があって、どのようにして乗り越えればいいのかなどきちんと考えて対処してみましょう。

PMSとは何か

PMS(月経前症候群)という言葉を初めて聞く人もいるかもしれません。
特に若い人ならあまり気にしたことがない人がほとんどだと思います。
私も若い時は、PMSという言葉なんて知りませんでした。なんとなくだるいなくらいで片付けていました。

ではPMSとはどんな症状があるのでしょうか。

頭痛、めまいや肩こり、眠気や集中力の低下、イライラや落ち込みなどといった精神的にも症状が現れます。
これは一般的によくある症状ですが、これ以外にもいつもないような症状が現れることもあります。
私の場合はむくみがひどかったです。時には吐き気もありました。

女性特有のことなので周りに理解されないのも辛いですよね。

いつ頃から現れるのか

早い人だと生理10日前から始まることもあるそうで、だいたい一週間~数日前に起こることがほとんどです。
生理痛の症状もある人だとこれにプラス何日間も体調不良が続くわけです。

私もその一人です。月の半分近くは体調が悪いということになります。これは誰にも分からない悩みの一つです。本当に辛いですし、動けないほどになることもありました。
それに加え、はっきり分かりませんが排卵の前からから排卵後の数日、排卵痛もあり何かしら体調の悪さに悩まされてます。
そして気づいたことは、年齢を重ねるごとに悪化しているということです。

よく、出産すると生理の症状が変化すると聞いたことありませんか?
良くなる人もいれば、悪くなる人もいるわけです。
私はそれも影響しているかもしれません。

原因はなんなのか

そもそもなぜそんな症状が現れるのかと考えたことはありますか。
単なる当たり前だと思い込んでいる人も多いはずです。
生理前はこういうものだとか、生理はこういうものだと諦めてしまう人もいるでしょう。

私自身も深く探ろとはせず、なんとか乗り切ってきた感じです。生理通の場合は薬で抑えることはできましたが、月経前症候群の場合はどうにもならないものだと普通に思ってました。

原因としては、ホルモンの作用と神経伝達物質をのセルトニンの減少が原因ともいわれてますが、まだ解明されてない部分も多くあるようです。

なんとなく生理前になるとイライラすると実感がある人も多いと思います。
家族につい当たってしまうなんてこともありますよね。
周りからしたら、何でそんなことでイライラしてるんだろうと軽視されるでしよう。

私はこのイライラがどんどん酷くなり、治療方法はないのかと考えるようになりました。

軽減させる方法

まず、自分がPMSであることを認識する必要があります。先程も言いましが、当たり前のことだとかたづけるのではなく、それを軽減させることを考えてみましょう。
それに、治療方法なんてないと思ってる方もいるかもしれません。

ここで婦人科に相談してみるのも一つです。
病院へ行くことに躊躇してしまう方も多いですが、私はまず先生に相談をして、どのような治療方法があるかのを聞くだけでも聞いてみようということから始めました。
そして、先生が提案してくれたのが、「低容量ピル」を飲むことでした。
ピルを飲むと排卵を止めてしまうので、妊娠を希望してる人はおすすめできません。
私もまだ、もう一人考えていたのでピルはやめました。

もう一つの方法が、漢方薬(生薬)を飲んでみるということでした。
漢方薬ならたとえ妊娠したとしても、服用は問題ないと説明を受けたので、これだ。と思いました。
漢方薬には血の巡りをよくする働きがあり、血の滞りを和らげることで不調を緩和してくれます。
私は市販の漢方薬を買って飲むことにしました。

ここで治療といっても完治することはまずなく、緩和することしかできません。ですから、生理がある限り、薬も頼りながら上手に付き合っていくしかないということです。

生活改善からできること

どうしても薬には頼りたくない、薬と併用しながら何か他に方法はないのだろうかと、考える人もいますよね。
そこで、生活を見直してみることで改善できることもあるのではないでしょうか。

リラックスを心がける

ストレスがあるとイライラも強くなるので、リラックスを心がけましょう。
仕事、人間関係で日々ストレスをためないよう好きなことをしたりストレスフリーな状態でいましょう。

アロマオイルを取り入れることでも気持ちの面でとてもリラックスできます。

身体を温める

女性はからだを冷やすと不調になりやすいです。常日頃からからだを冷やさないようにしましょう。
半身浴をしてみたり、夏場では足を冷やさないように靴下を履くなどしましょう。

食事から気をつける

生理前ともなると食欲が増す人も多いはずです。ここで甘いものを取りすぎると血糖値が急激に上がり、イライラを招きやすくなります。
直感で食べたいものを食べたほうがストレスにはならないのは確かかもしれません。
しかし摂取した、塩分でむくみやすくなったりとPMSを引き起こしやすくする原因にも繋がってしまいます。
ここで絶対我慢するのではなく、少量をこころがけましょう。
できれば毎日同じ時間に食事をとり、睡眠もきちんととり規則正しい生活をしましょう。

運動も取り入れてみる

からだを動かすことで、ストレスの発散にもなります。
ストレッチやヨガなどをすると血流もよくなり、からだのだるさ、むくみも改善されます。骨盤まりをほぐすことで生理中の腰周りのだるさも軽減されます。
呼吸を意識して行うので、リラックス効果もあります。

運動不足により、筋肉の硬直、血流の滞りが原因でPMSを悪化させることもあります。
常日頃から運動を取り入れた生活をおくりましょう。

まとめ

生理は月に一度付き合わなければいけないものです。
症状に個人差はありますが、その前に厄介なPMS(月経前症候群)の現れは、女性にしか分からないものです。

少しでも楽になる方法を取り入れて、憂鬱な気持ちを和らげましょう。
頭痛や腹痛がある場合は、薬を服用するなど我慢しないことです。

そして、家族にこの辛さを伝えることも重要です。一人で抱え込まず、周りにも理解してもらえるようきちんと話してみましょう。
家事が困難になることだってあるかもしれないですし、そんな時は協力してもらえたらありがたいですよね。

自分にあった緩和方法を見つけて、休める時にはとにかく横になるなど楽になることをしましょう。

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