子育て

魔のイヤイヤ期を楽しみながら過ごす

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「イヤイヤ期」と聞いて、うちの子いずれ訪れるのかなと不安になってるママはいませんか。
必ずしも全ての子どもに当てはまるかと言ったらそうではありません。

「イヤイヤ期」はあったけど、大したことなかったというママもいれば、大変だったと言うママもいます。

大変な中でも、それを楽しめる方法があったらどうでしょう。
「大変だ、大変だ」と思っているだけで、実はちょっとしたコツで楽になったりします。

イヤイヤ期とは

 

「イヤイヤ期」の本来の目的は、イヤイヤをすることではありません。この時期の子ども達は、自我の急成長期にともない、その自我として「イヤイヤ」が出ます。本当の目的は「自我を成長させること」なのです。

2歳前後になると、自分の意思を通そうとしたり、感情を強く出したりすることが増えます。これが「イヤイヤ期」というなって現れます。

順調に発達している証拠だと思ってイヤイヤ行動に敏感にならず、成長の過程だと喜んであげてください。

気持ちを認めてあげる

 

「イヤイヤ期」にありがちな、他人に迷惑をかけたり、人を傷つけてしまうことは避けたいものです。

そんなときは気持ちは認め、行動はやめさせることです。

 

お友達と遊んでいた時におもちゃを奪い取ってしまったり、叩いてしまったりすることもあるかもしれません。

この時期の子どもは善悪の判断はまだできません。わざとしてるわけではないのです。

頭ごなしに「だめ、やめなさい」と言ったところで、いけないことだと理解はでないということです。

 

この場合、「このおもちゃで遊びたかったんだよね」と、まずは、してしまった行動を認めてあげましょう。それから、「でもお友達が遊んでいたんだから取っちゃだめだよね」と伝えてあげるのです。

この時、子どもにとっては悔しいという思いでいっぱいです。ですから、ギュッと抱きしめてあげることで、ママは分かってくれた、認めてくれたという自信につながります。

頭ごなしで、「ダメ」と言ってしまうと、善悪が分かってないので否定されてると思ってしまうのです。

めげずに伝える

 

「これはいけないこと」と教えても、また繰り返すことはこの時期では仕方ないことです。

「何度言ったらわかるの?」と、言ったりしていませんか?

前述に書いたように、まだ何がいけないことなのかははっきり理解はしていません。「ダメでしょ」とだけ言っても、子どもは何がいけないことなのか理解しないまま成長してしまいます。

 

いけないことをした時には、何でしてはいけないのかをきちんと伝えてあげましょう。

同じことを繰り返す度に、「こうこうこうだからしちゃダメだよね」と伝えましょう。

「またやってる」と呆れるのではなく、子どもときちんと向き合うことを忘れず、そしてめげずに毎回伝えましょう。

たまには甘やかす

 

どうしても困った時は、甘やかすことも一つの手です。

例えば、公共の場で大泣きして暴れたりしたら周りに迷惑になってしまいますので、「ママいいの持ってるんだ、お菓子たべよっか」などと少し甘やかすことも必要となります。

お菓子で釣ったからといって、泣けばお菓子がもらえると、考えるようにはなりません。この時期はそこまで賢くないです。

期間限定だと思って、人様に迷惑かかるくらいなら物で釣ってその場をくいとめることも必要なことと考えましょう。

言ってはいけない言葉としてはいけないこと

 

子どもそれぞれで、「イヤイヤ」する場面は違うと思いますが、どんな「イヤイヤ」でもママが言ってはいけない言葉、してはいけないことがあります。

「おいてくからね」、「もう知らない勝手にして」、「もう食べなくていい」、「次やったら怒るよ」など子どもを脅す言葉は絶対に言ってはいけません。

そして、最もしてはいけないことは叩くことです。「イヤイヤ」ばっかりでと、ついパシンと手が出てしまうお母さんを見かけたことがあります。しかも頭を思いっきり叩いていました。

 

何度も言いますが、この時期は自我の成長段階であり、ワガママでしていることではありません。(ある程度の年齢の子がワガママを言ったからといって、叩いていいわけではありません)

それを力でおさえようとすることが間違っています。

そもそも子どもを力でおさえようとする親の行動を私には理解できません。

子どもが傷つくことは決して言ってたり、してはいけません。

イヤイヤ期を楽しむ

 

今まさに「イヤイヤ期」の2歳の我が娘は、何事も「だだ(やだ)」と言います。

その「やだ」を聞くと私はイラッとするどころか笑ってしまうことも多いです。何でも「やだやた」で、それを逆に面白いと思っています。

笑いながら「やだよね、でもね…」と話しています。この余裕さが大事だと思います。

余裕がないから、子どもの「やだ」に反応してしまうのだと思います。

確かに忙しい時に、「やだやだ」されたら早くしてと思います。そんな時は、物で釣ります 笑

急いでいる時などは「甘め」にして、普段はおおらかな気持ちで、と使い分けることでストレスにはなりません。

忙しい、急いでいるからと言って、子どもを無視してしまうことで余計に「イヤイヤ」は増します。

共感して認めてあげること、そしてたまには物にたよる、これを上手に取り入れることをしてみてください。

まとめ

 

「イヤイヤ期」は自我の芽生えで成長の証です。

これを無視して、怒ってばかりだと子どもは自分は認められないと認識してしまったまま成長してしまいます。

4歳を過ぎるころには、してはいけないことは話せば理解するようになっていきます。

それまでは、気長に楽しむことを忘れずに子どもとの時間を過ごしましょう。

いちいち反応して、ママがイライラしてはダメですよ。

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